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ホームトピックス>妊婦の歯周病は早産と深い関係?

妊婦の歯周病は早産と深い関係?

人生の歯車が狂いだす前に是非とも予防策を
 妊婦は、お腹の中で成長する胎児にカルシウムを大量に横取りされるため歯が弱くなる、という俗説がある。これについての医学的な根拠があるかどうかは別として、もうひとつ「歯周病の妊婦は早産・低体重児出産のリスク」(日経BP社)という興味深い説もある。こんなことも“親知らず”ではいられない、改めて歯の健康を見直す必要がありそうだ。
歯周病が早産を誘発するメカニズムは次のように考えられている。口の中に歯周病菌が増え、免疫のバランスが崩れると、免疫を担当する細胞から血中に「サイトカイン」という情報伝達物質が出される。このサイトカインが過剰に出ると炎症が起き、歯肉や歯骨などの組織を破壊する酵素が出やすくなり、歯周病が進む。 ところが妊婦の体内では、血中サイトカイン濃度は出産のゴーサインとみなされるという。サイトカイン濃度が高まると、妊婦の子宮筋を収縮させる“スイッチ”が入ると考えられている。(日経BP社記事より)

歯にまつわる俗説

子供を育てる過程で非常に神経を使うのが虫歯の予防。歯の治療は長期化しやすい上、費用も馬鹿になりません。自分が虫歯で大変な思いをした経験のある親御さんなら、せめて自分の子供には虫歯をつくるまいと、毎晩のように磨いてあげている家庭が多いことでしょう。

実は、この虫歯にはもっと興味深い説があり、虫歯の原因菌であるミュータンス菌の遺伝子構造を調べると、そのほとんどが親や祖父母など身近に接する機会の多い人が保有しているミュータンス菌の遺伝子構造と一致するのだとか。

つまり、育児環境の中でありがちな愛情表現のキスや、食べ物を与えるときに使うスプーンや箸を通して、親が口をつける行為から直接的あるいは間接的に感染する可能性が非常に高いと言われています。皮肉にも、虫歯は親から受けた愛情の“バロメーター”(?)といえるかもしれません。

しかし、口内菌のバランスが安定し始めると、新たに侵入してきた菌の影響はそれほど受けにくい環境になるともいわれます。この口内環境の安定期に入るのがちょうど1歳から2歳くらい。であれば、この2歳の誕生日を迎えるまでは「キス」もご法度、食器は専用のものを使う、と徹底すれば虫歯発生の確率は限りなくゼロに近づくのではないでしょうか。

孫の口に箸でそっと食べ物を運んであげることが楽しみになっているおじいちゃんやおばあちゃんにとってはなんとも切ない話になりそうです。